日常からオタク的妄想話、更新報告までいろいろ。
皆さんこんにちわ。
今日はぐ〜っと気温が下がって、過ごしやすい1日でしたね。
あ、地域にもよるのか…。
つじあゆのが住む大阪某所は涼しかったです〜。
さてさて、前置きはここまでにして、今日はそんなつじあゆのの
地元について勝手にお話させていただきます。
私が住む町は大阪のかなりハジっこ、
そして相当な田舎町とされています。
実際田舎でコンビニなんて3件ぐらいしかないし
相当不便な町です…。
が!しかし、ただ不便なだけで終わる程度の田舎じゃーないのです…!
こちらの写真をご覧ください。

坂でございます。
ちなみに上から見下ろした写真です。
写メだとわかりにくいかもしれませんが、
これ、相当急角度、
さらに相当長ーい坂なんです。
傾斜は平均30度、長さは約800メートル!
これぞ、I町名物、地獄坂です。
そう、私の住む町はこの地獄坂を初めとして、町中いたるところが坂道となっているのです。
本当洒落にならないくらいに坂坂坂!近所のスーパーひとつ行くのにも坂道を
越えなきゃいけません…。
駅にだって…
そう駅。
実は上述した「地獄坂」。
これ、最寄り駅であるI駅の目の前に位置しているんです。
つまり、電車に乗るためには…駅に行くためには、
絶対に、必ず、どうしても、この傾斜30度長さ800メートルの坂を
通らなければならないのです…。
冬は坂が凍ります。が、このくらいはまだ許容範囲です。
問題は夏です。
…まさに地獄でございます。
なにしろ冬でも登っていると汗ばんでくるほどの坂なのですから。
化粧なんて駅につく頃にはただ顔にまとわりつく汚れと化し、
髪は巻こうが伸ばそうがリアルヤマンバさながらの有様になります。
サンダルやパンプスを履いて行くのは自殺行為のため、
まずスニーカーで坂を登りきってから靴を履き替える
という荒技に出る必要があるんですね。
笑えません。
この坂を越えなきゃ街にも出られないんです。
ほんと笑えません。
余談ですが昨日はこの坂を登って
友達の学校の文化祭に行ってきました。
今日はぐ〜っと気温が下がって、過ごしやすい1日でしたね。
あ、地域にもよるのか…。
つじあゆのが住む大阪某所は涼しかったです〜。
さてさて、前置きはここまでにして、今日はそんなつじあゆのの
地元について勝手にお話させていただきます。
私が住む町は大阪のかなりハジっこ、
そして相当な田舎町とされています。
実際田舎でコンビニなんて3件ぐらいしかないし
相当不便な町です…。
が!しかし、ただ不便なだけで終わる程度の田舎じゃーないのです…!
こちらの写真をご覧ください。
坂でございます。
ちなみに上から見下ろした写真です。
写メだとわかりにくいかもしれませんが、
これ、相当急角度、
さらに相当長ーい坂なんです。
傾斜は平均30度、長さは約800メートル!
これぞ、I町名物、地獄坂です。
そう、私の住む町はこの地獄坂を初めとして、町中いたるところが坂道となっているのです。
本当洒落にならないくらいに坂坂坂!近所のスーパーひとつ行くのにも坂道を
越えなきゃいけません…。
駅にだって…
そう駅。
実は上述した「地獄坂」。
これ、最寄り駅であるI駅の目の前に位置しているんです。
つまり、電車に乗るためには…駅に行くためには、
絶対に、必ず、どうしても、この傾斜30度長さ800メートルの坂を
通らなければならないのです…。
冬は坂が凍ります。が、このくらいはまだ許容範囲です。
問題は夏です。
…まさに地獄でございます。
なにしろ冬でも登っていると汗ばんでくるほどの坂なのですから。
化粧なんて駅につく頃にはただ顔にまとわりつく汚れと化し、
髪は巻こうが伸ばそうがリアルヤマンバさながらの有様になります。
サンダルやパンプスを履いて行くのは自殺行為のため、
まずスニーカーで坂を登りきってから靴を履き替える
という荒技に出る必要があるんですね。
笑えません。
この坂を越えなきゃ街にも出られないんです。
ほんと笑えません。
余談ですが昨日はこの坂を登って
友達の学校の文化祭に行ってきました。
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